ごろごろのんびり夏休みと言えば、ボラカイ島!PART①マニラ立寄り編 | フィリピンの旅行記

支店
渋谷
福岡

ごろごろのんびり夏休みと言えば、ボラカイ島!PART①マニラ立寄り編

エリア
ボラカイ島
/フィリピン
テーマ
夏休み
時期
2015/10/27~2015/10/28
投稿日
2015/11/4
更新日
2021/5/11
投稿者
エスティーワールドスタッフ

去年、日本初のボラカイ島までのハブ空港として利用するカリボまで、STW専用年末ツアーチャーター便にヘルプスタッフとして参加してから早10か月、
『ここは仕事で来るところでは無い』としみじみ感じて、夏休みはゼッタイにここに戻ってこようと決めて、ついに・・・・
行ってしまいました、世界中から称賛される最高のビーチリゾート、ボラカイ島へ。
ベタに写真は、地球の歩き方2014年版のボラカイ島の写真を真似てみました(苦笑)
注)こんなことが出来るのは、シャングリラボラカイに宿泊した場合だけですよ・・・!
今回はSTWでも人気の羽田発着ANA利用、往路カリボ/復路カティクランのパターンで行ってきましたのでご紹介致します。
※ANAの機材は最新のボーイング787で、パーソナルモニターも日本語で、ドラマ・映画・音楽と、全く飽きません!

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    まずは到着した後の流れですが、フィリピンは荷物が最終目的地まで運ばれる都市は、セブとダバオだけです。
    なので、ボラカイ島(カリボ・カティクラン共に)へ行く際は、マニラ空港で乗り換えですが、荷物の税関申請をしなければなりません。

    但し、羽田ではANAよりボーディングパスはカリボまで出るので、一見スルーに思われますが、要注意!
    ※STWではマニラ乗継の際にスタッフがお手伝い致しますのでご安心ください。(マニラアシスト有)

    初日は仕事目線も兼ねて、敢えてマニラに1泊。
    場所は、マニラから離島へ行くツアーでよくご紹介している
    『フェアモントマカティ』に宿泊しました!

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    簡単にホテルのご紹介を
    ※写真左

    フェアモントマカティは・・・
    ①全室バスタブ付き
    ②ラッフルズと併設(施設は利用不可)
    ③2012年に出来たばかりで新しい
    ④るろうに剣心の主役とヒロイン!?も宿泊したこともあるホテル(恐らくアジアプレミアのイベントで)
    ⑤朝食会場も広く、選びやすい。
    ⑥5つ星ホテルの中でも非常にリーズナブル
    ⑦マカティ地区は安全
    といったところが大きな特徴でしょうか。

    今回宿泊したのは、ホテルの中でベースとなる『フェアモントルーム』でした。
    ※写真真ん中

    バスタブは右

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    バスルームをもう少し

    可動式シャワー・アメニティ・バスタブにもシャワー

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    マニラで一泊立寄ろうかな・・・とお考えの方にも、少し観光もしたのでご紹介。

    リトルトウキョウ

    ここは、日本の文化がすこーーし感じられる作りで、提灯や日本庭園のような雰囲気もあり、海外でも日本食を食べたい!という方には、たこやきとか、ビールとかもあって、清潔感○

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    SM(シューマート/現地ではエスエムと略します)

    ここでは、日本でもおなじみにFOREVER21やH&Mもあり、お菓子もあるのでお土産選びにピッタリ。なかでもKALTURAというブランドはフィリピンでも人気で、女性にもお勧めのカバンやサンダル、現地滞在中に着れちゃうTシャツもあります。

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    モールオブアジア(通称MOA)

    ガイドブックにも必ず掲載されているモールオブアジア。
    ここには海外の有名ブランドも多数揃っており、もちろん先ほどご紹介したKALTURAもあります。

    フィリピンはスペインの植民地時代の名残もあるので、キリスト教も根強いです。
    その為、ラテン系というか、お祭り事が好きというか、『BER』が付く月になると、クリスマスモード突入です。
    ※9月~12月です。

    さらに、10月27日に宿泊したので、ハロウィンの影響もあってか、どこに行っても飾りが多いのなんのって。他にも、サンティアゴ教会やSTWマニラ支店の『フィリピントラベルファクトリーマニラ』にも顔を出したり、とにかくマニラは意外と治安が良かった!というのが印象でした。
    ※マカティ地区だけらしいですが。

    こんな1泊2日を体験した後は、いよいよボラカイ島へ移動です。

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    ボラカイ島へはANAと異なり、プロペラ機・・・少し怖いけど、これぞ海外、とでも言いますか。到着すると、既に暗くて少し焦ります。
    ※日本午前発の場合、PR2975便マニラ16:30⇒カリボ17:30を利用することが多いので、それを選択していますので、到着時の参考にしてください。

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    いよいよ到着したら、荷物を持って、レッツゴー!!と思いきや、まさかのロストバゲージ・・・

    係員が言うには、『急遽機材変更になり、乗せる機体を間違えた。次の便まで待つか、明日取りに来るか』
    ・・・そりゃ待つしかないでしょ!ということで、してやりました、待っている間・・・・・
    缶ミゲル!!じゃなくて、サンミゲル。(写真左)

    カリボ空港の目の前にはレストランが少しだけあって、そこでガイドさんと時間を潰すこと1時間半。荷物が来て、カリボ空港⇒カグバン港(ボラカイ島最寄りの港)へ送迎車で。
    ※所要時間:渋滞が無ければ70分~あれば90分。(私は70分で着きました)

    カグバン港に到着すると、目の前にはセブンイレブンが・・!でも、日本で購入出来るものは今は買わない!夕食はボラカイ島で食べるんだ!と心に決めてました。(この時点で22:00)

    そして、カグバン港⇒ボラカイ島までは約10分、到着すると現地係員が待機していて合流して、ホテルへ。
    ※シャングリラボラカイ滞在の方はカグバン港で専用ラウンジと専用ボートでリゾートまで直行便(ガイドとはカグバン港でお別れ)

    続きは後編で!
    http://stworld.jp/earth_info/PH/diary/563a05418e8354.97580046/